活動内容


技術情報


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2025.2.20

(完了)

一般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナルとの共催で、2025220日(木)160018:00に、フラウンホーファーIWSからのSpin-offベンチャーDIV社の営業統括責任者であるDr. Graehlertによる目視検査を超えるハイパースペクトラルイメージング(HSI)を用いた高速表面検査・診断システムVEpioneer”に関するオンラインセミナーを開催します。講演者との相談の結果、講演の正式タイトルは、“Hyperspecral Imaging: Advancing surface and thin-film inspection to the next level”(ハイパースペクトル・イメージング 表面・薄膜検査を次のレベルへ)” でした。

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2025年2月20日オンラインセミナー開催案内 (協会用).docx
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2024.12.4

(完了)

一般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナルとの共催で、2024124日(水)160018:00に、ベルギーの国際研究開発機関imec (Interuniversity Microelectronics Centre)PV及びエネルギー開発のProgram Director兼ベルギーEnergy VilleR&D-Strategy CoordinatorであるDr. Jozef Pootmansによる

“ペロブスカイト、太陽光発電デバイスの新参者 - 太陽電池とシステムの領域を完全に変えるか?”

に関するオンラインセミナーを開催しました。

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2024年12月4日オンラインセミナー開催案内 (協会用).docx
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2024.11.12

(完了)

1112東京大学 本郷キャンパス 工14号館にて、ハイブリッドセミナー 「Nano Structured Opticsに関するセミナー」を開催しました。講演者は、静岡大学 小野 篤史教授、東京大学 高橋 哲教授で、パネルディスカッション 「Nano Structured Optics開発における連携のメリット、推進方法、課題」では、モデレイタ―を 谷田貝会長が務め、パネラーを高橋 哲教授、小野篤教授、稲理事、戸津理事、農工大岩見准教授として活発な議論が行われました。会場参加者は19名、オンライン参加者は30名でした。

 

 


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2024.9.24

(完了)

924日に、協会代表理事、小野明によるオンライン講座 「光学基礎講座その4」を実施しました。参加者は35名でした。

 

 


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2024.8.27

(完了)

一般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナルとの共催で、2024827日(火)160018:00に、オランダの応用物理研究所TNO、太陽光技術と応用部門、太陽電池マスカスタマイゼーション事業開発担当のIr Peter J Toonssenによる

“大容量集積型PVへの突破口としての個別仕様フレキシブルペロブスカイトPV

に関するオンラインセミナーを開催しました。

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2024年8月27日オンラインセミナー開催案内 (協会用).docx
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2024.7.12

(完了)

 7月12日、東京、六本木、人材研修センターにて、ハイブリッドセミナー ”Nano Structured Optics”を開催しました。講演者は、協会理事の稲秀樹、キヤノン株式会社の 浅野 功輔様、illuminus(株) 取締役CTOの 中村貴宏様でした。会場参加者は22名、オンライン参加者は36名でした。

 

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7月12日セミナー開催案内差し替え.pdf
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2024.5.17

(完了)

517日、協会代表理事小野明によるオンライン講座 「光学基礎講座 その3」を開催しました。参加者は58名と盛況でした。

 

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5月17日14時オンライン講座.pdf
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2024.3.29

(完了)

協会は、(株)サーフテックトランスナショナルとの共催で、329 日、東京都立大学にて、 実セミナー 「最新成膜技術“HiPIMS”」を開催しました。講演者は、清水徹英(東京都立大学、教授)、Nikolay Britun(名大、プラズマ研、准教授)、Materia Nova (ベルギーの技術開発センター)でした。参加者は18名でした。セミナーの後、清水研究室のHiPIMS装置を含む各種成膜装置などの見学がありました。

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2024年3月29日の(実)セミナー開催案内(第1報).docx
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2024.1.22

(完了)

122日、 協会代表理事小野明によるオンライン講座 「光学基礎講座その2」を開催しました。参加者は71名と大盛況でした。このような基礎講座に対するニーズがあることを認識させられました。

 

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1月22日14時オンライン講座.pdf
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2024年6月24~26日(完了)

 鈴木理事がSecretaryとして1994年の設立以来企画運営を続けているICCG(International Conference on Coatings on Glass & Plastics)が、コロナによる中断を経て、“ICCG2024”として、ドイツ ドレスデンにて、2024年6月24日から6月26日に開催されました。

 この国際会議は、1996年にドイツ、ザールブルッケン市で第1回目が開催されて以来、2年ごとに、ドイツとオランダで開かれ、毎回、世界中から300~400人ほどの参加を得てきました。特徴は、学術と企業がバランスした講演、全体把握を可能するシングルセッション、飲食を伴った展示会などを通じての人的交流の機会にあり、世界のコーテイング関連分野における市場、応用、最先端技術のコロナ後の動向を知る絶好の機会になりました。次回は、2026年9月ベルリンでの開催が予定されています。

 お問い合わせは、メールにて鈴木理事あて、お願いいたします。

                          koichisuzuki[AT]surftech.co.jp 

                           * [AT]を@に変更してください。



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2023.6.26

この度、当協会の業務執行理事 小野明がブログを始めました。下記をぜひご参照ください。

technicalfriendのブログ

https://technicalfriend.hatenablog.com/entry/2023/06/03/104533

小野理事のコメントをお伝えいたします。
 若い技術者、および指導される方の少しでも参考になればと思っています。
 光融合技術協会の活動紹介も入れていく予定です。

 

 今後、1~2か月間隔で原稿がまとまったら出していくつもりです。



≪終了≫

2021.3.16

316日から19日まで応物春季学術講演会がオンラインで開催され、一般社団法人光融合技術協会の社員 大谷毅氏が「HC-PECVD 成膜されたSiO2 薄膜の特性」を発表しました。

概要は以下の通りです。

「酸素をプラズマ源とし、TMDSOを前駆体としたHollow Cathode PECVDを用いて高密度SiO2膜を成膜する条件を検討した。成膜時圧力0.5Pa1.5Paでスパッタ膜と同等の膜密度とみなせる屈折率1.46Siに対して2%未満の炭素含有率のSiO2膜が得られた。これらの詳細を報告する。」

これは宇都宮大学工学部の依田先生と一般社団法人光融合技術協会の共同研究の成果であります。

ご聴講いただきました皆様、誠にありがとうございました。


2021.2.27

反射防止技術探索の方必見!!

近年は自動車用ディスプレイやセンサー機器等に高性能な反射防止へのニーズが高まっています。

当協会AIOTでは会員企業殿のニーズに沿って、我々AIOTと、宇都宮大学、東北大学試作コインランドリ、ドイツ・フラウンホーファー研究所等と連携して新たな価値生むNano Structured Opticsによる反射防止技術開発を行う仕組みをご提案いたします。

詳しくは、ダウンロードコーナーをご参照ください。



各年のイベント情報


2023年

≪終了≫

2023.9.28

一般社団法人光融合技術協会は、東京工業大学の山口雅浩先生に3D映像体験の高度化について同大学の宮本智之先生に面発光レーザー、光無線給電についてご講演をリアルとオンラインのハイブリッド形式で開催いたしました。また、リアルご参加の方々には、宮本先生の研究室の見学ツアーにもご参加いただきました。

講演終了後は、有志による懇親会も開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。


≪終了≫

2023.9.25

一般社団法人光融合技術協会では光学基礎講座を当協会理事小野明を講師として、1回目を9月25日に開催しました。 

図解入門 よくわかる最新光工学の基本と仕組み」秀和システム(小野明著)に沿って進めています。

第1回への多数のご参加、ありがとうございました。

第2回以降の講座は、日程が決まりましたら、改めてご案内いたします。 


≪終了≫

2023.9.7

一般般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナルとの共催で、2023年9月7日(木)に、フラウンホーファーISCの Dr.Sebastian Hasselmann による“フラウンホーファーISCの微小光学と生物医学のための二光子重合用先端材料”に関するオンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。


≪終了≫

2023.8.3

一般般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナルとの共催で、2023 年 8 月 3 日(木)に、フラウンホーファーFEP  Dr.Matthias Fahland による“フラウンホーファーFEP及び欧州における R2R 成膜技術とその応用動向”に関するオンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。


≪終了≫

2023.3.14

一般社団法人光融合技術協会は、2023年3月14日、東京農工大 岩見研究室のご協力をいただいて、「誘電体メタサーフェス・メタレンズの新展開」の講演をリアルとオンラインのハイブリッド形式で開催いたしました。また、リアルご参加の方々には、岩見研究室のツアーにもご参加いただきました。

おかげさまで、申込者が大変多数になり、リアルのご参加は満席となりました。

誘電体導波路構造を利用した機能性メタサーフェス・メタレンズ」  東京農工大学 大学院工学研究院 岩見 健太郎先生

3種類の誘電体メタレンズ素子の電磁場シミュレーションによる比較と画角170°のIR用メタレンズ試作」  株式会社ニコン 鳥羽 英光様

現状でのメタレンズの設計方法」  興和オプトロニクス(株) 稲 秀樹様

講演終了後は、有志による懇親会も開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。


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2023.1.13

一般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナル及びイノベーションヒルズ(株)との共催で、2023年1月13日に、様々な成膜技術や材料、応用製品の開発を行っているフラウンホーファーIST(ドイツ、ブラウンシュバイク)のダイヤモンドを基本としたシステムと洗浄技術部門の部門長 Dr. Volker Sittingerによる “光学的応用のためのホットフィラメントCVDダイヤモンド成膜“ に関するオンラインセミナーを開催しました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。


2022年

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2022.10.18

一般社団法人光融合技術協会は、Nanostructured opticsに関する技術開発のコーディネーションの一貫としまして、理論、成膜、微細加工、測定評価等のうち、微細加工に関しまして、当協会の戸津健太郎理事がセンター長を務める、東北大学マイクロシステム融合研究開発センター内の微細加工分野で国内最大級の共用設備「試作コインランドリ」のオンラインツアーを2022年10月18日に開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。


≪終了≫

2022.9.1

一般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナル及びイノベーションヒルズ(株)との共催で、2022年9月1日に、プラスチックの応用技術開発専門のフラウンホーファーIAPのChromogenic Department(調光部門)長Dr. Christian Rabeによる“Chromogenic materials – About changing color”
「調光材料 ― 色を変えることについて」 に関するオンラインセミナーを開催しました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。


≪終了≫

2022.7.28

一般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナル及びイノベーションヒルズ(株)との共催で、2022年7月28日に、イタリアの自動車デザイナーとして世界的にも知られているMr. Michael Robinsonによる「未来のためのナノコーテイング技術に関するオンラインセミナーを開催しました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。



≪終了≫

2022.4.25

一般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナル及びイノベーションヒルズ(株)との共催で、2022年4月25日に、米国、Viavi Solutions (旧 JDSU(2000-2015), OCLI(1998-2000))のDr. Georg Ockenfussによる

光学センサーのための光学干渉フィルターの進歩“に関するオンラインセミナーを開催しました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。


≪終了≫

2022.3.15

一般社団法人光融合技術協会は、2022年2月22日に、NASAジェット推進研究所・Robotic Surface Mobility Groupグループリーダー 小野雅裕氏 (当協会 小野理事の長男)による火星探査機 パーサヴィアランスについて、「火星ローバーにおけるVision-basedの自律化」というタイトルで、オンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。   


≪終了≫

2022.2.22

 

一般社団法人光融合技術協会は、2022年2月22日に、東京大学生産技術研究所 光物質ナノ科学研究センター 志村 努教授による「メタ表面による光波の振幅,位相,偏光の同時制御」というタイトルで、オンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。


≪終了≫

2022.1.26

一般般社団法人光融合技術協会は、(株)サーフテックトランスナショナルとの共催で、2022年1月26日に、“将来世代のバッテリーのためのキー技術”というタイトルで、オンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。 


2021年

≪終了≫

2021.12.3

一般社団法人光融合技術協会では、株式会社サーフテックトランスナショナルと共催で、12月3日(金)に、「医療とバイオへの応用に使われたイオン化照射技術」というタイトルで、オンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。 


≪終了≫

2021.9.30

一般社団法人光融合技術協会では、株式会社サーフテックトランスナショナル及びイノベーションヒルズ株式会社と共催で、9月30日(木)に、「高速パルススパッタによるAlScN圧電膜、近赤外用高屈折率a-Si:H膜、エピ成長AlN&GaN膜」というタイトルで、オンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。 


≪終了≫

2021.9.16

一般社団法人光融合技術協会では、株式会社サーフテックトランスナショナルと共催で、9月16日(木)に、「Recent Advances in Fizeau Interferometers (和題)最新のフィゾー型干渉計の注目すべき進化とは」というタイトルでオンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。 


≪終了≫

2021.7.29

一般社団法人光融合技術協会では、株式会社サーフテックトランスナショナルと共催で、7月29日(木)に、「バリアフイルムの性能評価:単純な測定を超えて」というタイトルでオンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。 


≪終了≫

2021.6.14

一般社団法人光融合技術協会では、株式会社サーフテックトランスナショナルと共催で、6月14日(月)に、「ナノオプト反射防止技術 設計から試作まで」というタイトルでオンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。


≪終了≫

2021.5.13

一般社団法人光融合技術協会では、株式会社サーフテックトランスナショナルと共催で、5月13日に、Dr. Tim Kunze, Team leader Surface functionalization at Fraunhofer IWS, CEO at Fusion Bionic GmbH i.G. によりHigh-Speed and large-area functional laser surface texturing – From small scale-structures to big impacts高速大面積用レーザー表面微細構造化―微小構造から大きな効果を)“ というタイトルで、フラウンホーファーIWSが開発し、現在実用化も進んでいる金属やプラスチック表面にナノレベルまでの微細構造を高速で形成するためのナノストラクチャリング技術 “直接レーザー干渉パターニング(Direct Laser Interference Patterning: DLIP)”に関するオンラインセミナーを開催いたしました。 

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。 

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。


≪終了≫

2021.3.25

一般社団法人光融合技術協会では、株式会社サーフテックトランスナショナルと共催で、325日(木)に、Dr. Manuela Junghähnel, Fraunhofer Institute for Organic Electronics, Electron Beam and Plasma Technology FEP, Dresden, Germany により、Ultra-thin flexible glass and its applications(極薄フレキシブルガラスとその応用)“というタイトルで、最近市場ニーズが高まっている反射防止技術に関するオンラインセミナーを開催いたしました。

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。

 


≪終了≫

2021.3.4

一般社団法人光融合技術協会では、(株)サーフテックトランスナショナルと共催で、34日(木)に、ベルギー AGC Plasma Technology Solutions Dr. Wiame Hugues および Mr. Jeroen Schotsaert によるInnovative PVD and PECVD technology for anti-reflective coating manufacturing(反射防止コーテイング生産のための革新的なPVDPECVD“というタイトルで、最近市場ニーズが高まっている反射防止技術に関するオンラインセミナーを開催いたしました。 

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。 

参加いただいた方への講演資料は、別途配布いたします。

 


≪終了≫

2021.2.24

一般社団法人光融合技術協会では、224日(水)に、ドイツFraunhofer FEP のDr. Stefan Saagerを講師に迎え、

1.フラウンホーファーバッテリーアライアンスの活動概要

2.フラウンホーファーFEPのバッテリー関連R&Dの状況

3.フラウンホーファーFEPLiイオンバッテリー用Siアノード形成技術

のセミナーをオンラインにて開催いたしました。

特に、3.については、Liイオン電池の容量を10倍にするSiアノード膜の形成技術に関するもので、製造コストを下げられる新しいSiアノード作成プロセスの開発してきたものをご紹介いたしました

多数のご参加をいただき、盛況でありました。ありがとうございました。 

参加いただいた井方への講演資料は、別途配布いたします。


2020年以前の活動は、こちら


設備の紹介(大学との共同研究に使用している設備の例)


インラインスパッタ装置

多元スパッタ装置